10月17日(土)、めひの野園体育館で、救急救命講習を行いました。
例年は全職員を対象に1日で行っていましたが、今年は密を避けるために、職員を2グループに分け、2日間で行いました。
また、講習時間を削減するため、事前にWEB講習を受け、応急手当に関する基本的な知識を身に付けてからの講習でした。
講習の間は、なるべく間隔を開けて聴講しました。
胸骨圧迫による心肺蘇生法や、AEDの使い方について学びました。
あってほしくはありませんが、万が一の事態はいつ起こるか分かりません。今回の講習で学んだ知識や技術を活かし、落ち着いて対応していきたいと思います。