トピックス
ウォーム・ワークやぶなみ
裂き織りバッグ
2024年11月02日
みしまの工房はたおり班では、裂き織りも楽しんでいます。
寄付などで頂いた布を細くハサミで切るのが好きな利用者さんは、その作業も日課のひとつ。
自分で決めた量を切り終えたら、次ははたおり作業に移ります。
その細く切った布を、また別の利用者さんが、一本ずつチョイスして織り込んでくれました。
色選びを楽しんで織ったのが良くわかる、素敵な色合いになっています。
毎日同じ時間が流れる作業の中で、はたおり以外のことも楽しみながら、それでもやっぱりはたおりに繫がっていく、それぞれの活動なのでした。
ウォーム・ワークやぶなみ
みしまの工房秋の旅行に行ってきました!
2024年10月26日
みしまの工房は2班に分かれ、秋の日帰り旅行に行ってきました。
10月7日(月)は1班が出発です。(行き先は2班とも一緒です。)
バスでの移動も楽しみの一つですね!
「手取フィッシュランド」に到着!入口の大きなウルトラマンの像の前でパチリ!
観覧車に乗りました。
ウルトラマンミュージアムを見学。
売店でソフトクリームをいただきました。
10月8日(火)は2班が行ってきました。
遊園地の乗り物を楽しみました。
豪華な昼食に舌鼓。
山代温泉「ゆのくに天祥」で、ゆっくり温泉に浸かりました。(入浴シーンは割愛。)
お風呂からあがり、ロビーでくつろいで来ました。
飛騨流葉牧場
H1グルメグランプリにエントリー
2024年10月26日
先日、二日間の日程で開催された「飛騨市食と森の祭典 H1グルメグランプリ」に出店してきました。
※H1・・・飛騨で1番という意味だと思われます。笑
今年で開催3回目となる「H1グルメグランプリ」
記念すべき1回目は、意気揚々とエントリーしたものの、イベント前日に関係者がコロナに感染し、参加を断念。
2回目は他の業務が忙しく、準備が出来ずエントリーを断念・・・。(場を盛り上げるため飛騨地鶏カレーでイベントには出店)
そして、3回となる今年。。。
16店舗がエントリーする中、当事業所も「飛騨地鶏の串煮込み」でエントリ-!
いつもは炭火で香ばしく焼いてお客様にご提供していますが、今回は奇をてらって飛騨地鶏串を煮込んでみます。
ちなみにコトコトグツグツ煮込むことで「豚の角煮」のようなホロホロとした食感(まさに新食感!)になり、また、肉汁も満遍なく鍋いっぱいに拡がります。お味は言わずもがな。
自慢の一品です。
なお、今年は、いや今年も地元神岡の「フレンチ シェ・ボア」さんや、名古屋の辻学園調理専門学校の皆さんにも飛騨地鶏を使った旨旨グルメを出品してもらっています。
ありがたい限りですね。
さてさて、怒濤の2日間だったその結果は・・・
見事3位でしたー(^^)/
見てください。煮込み串のアイデアを出し、秘伝のたれを開発したA職員のこの満面の笑みを!
大変でしたが、良い結果に繋がり参加して良かったです。
最後になりますが、
「お忙しい中、会場までお越しいただいた皆さま。本当にありがとうございました。」
さぁ、今年も残すところ後2ヵ月弱。
これから年末に向けて徐々に徐々に繁忙期に突入しますが、みんなで協力して乗り切りたいと思います!
めひの野園
ふれあい育成スポーツ大会に参加しました。
2024年10月23日
9月27日(金)、富山県総合体育センターで行われた「ふれあい育成スポーツ大会」に参加しました。
まずは準備運動。ラジオ体操で体をほぐしました。
例年ですと、赤団と白団に分かれて「かけっこ」や「玉入れ」といった競技をするのですが、今年度は趣向を変えて「キンボールトス」と「ボッチャ」の2種目の障碍者スポーツの体験会が行われました。
まずは「キンボールトス」です。大きな「キンボール」を、床に落とさないように何回トスできるか競います。
次は「ボッチャ」です。的をよ~く狙ってボールを投げます。
最後は「みんなで踊ろう」。「勇気100%」の曲に合わせて元気に踊りました。
参加した利用者さんは楽しそうにスポーツの秋を満喫していました。
めひの野園
エスコンフィールドHOKKAIDO
2024年10月08日
先日、職場の旅行でエスコンフィールドHOKKAIDOで行われたプロ野球・パシフィック・リーグの北海道日本ハムファイターズと福岡ソフトバンクホークスの試合を観てきた。
野球場というのは、いつ来ても、何度来ても、ワクワクするものである。少し恥ずかしい話だが、草野球の試合で使わせてもらう富山市民球場(アルペンスタジアム)のサブグラウンドに来た時でさえ、私はいまだに少しワクワクしてしまう。
思い出すと、過去に行った野球場の時もすべてワクワクしていたと思う。甲子園球場も、東京ドームも、神宮球場も、横浜スタジアムも、高校野球の試合を観るために訪れた県営富山野球場や高岡西部総合公園野球場(ボールパーク高岡)だってもちろんワクワクする。
それどころか、近所の少年野球をやっているグラウンドで公式戦らしき真剣な試合をやっていると、やっぱりちょっとだけワクワクしてしまう。
そんな私が、エスコンフィールドHOKKAIDOを訪れればどうなるか。結果はあきらかである。
野球場に行って、気持ちが盛り上がる瞬間は、ふたつある。
ひとつは、視界に野球場が入ってきたときだ。
エスコンフィールドHOKKAIDOの外観は言われなければ野球場に見えないくらいのカッコ良さだった。
気持ちが盛り上がる瞬間のふたつ目はグラウンドの緑の芝生が目に飛び込んできた瞬間である。エスコンフィールドHOKKAIDOの緑の芝生が見えた瞬間、あーあそこで野球をやるんだ、と、不思議な気分になって、「うわぁ」と思わず声が出た。
試合開始までは1時間ほど余裕があったので球場内をうろうろする。フードショップもたくさんあって、どの店で買おうか迷う迷う。
ああ、すごいな、エスコンフィールドHOKKAIDO〜
ああ、なんだか、試合が始まる前に感動的な気持ちになってしみじみしてしまう。
150キロ以上のストレートやホームランを見ることもできたし、こんなすばらしい球場に来ることができて最高の時間だった。
ウォーム・ワークやぶなみ
和紙カレンダー
2024年10月04日
今年もみしまの工房和紙班の手すき和紙カレンダーの印刷が始まりました。
シルクスクリーンの版で、一枚一枚刷っています。
絵柄の入り方も色々なパターンが増え、刷り方も計画を立ててやっていかないと!と思っていますが、
まずは基本のパターンで腕慣らしです。
今回のカレンダーには、新しい色が加わる予定です。
完成をお楽しみに!
作業センターふじなみ
環境が大事
2024年09月21日
競争する環境があるとその実力が向上すると思われている。私も、親や先生たちに何度も言われてきて、そういうものなのだろうと思っていた。
競争することで進歩したという物語もたくさんテレビのドキュメンタリーとかで見てきた。
競争相手というライバルがいると強くなるという言い方もある。そういうことは、確かにあるだろうと思うけど、自分がそういう場にいるのは大変だなと、思ってしまう。
だって、自分が向上すれば、競争相手も頑張って向上するってことは、きりがないじゃないかと考えてしまう自分がいた。
できることなら、つらい思いをせずに勝ちたいとか、戦わずして勝つとかのほうがいいような気がする。
勝ちたくないのかと言えば、それは勝ちたい。
ゲームとか試合とか、勝ちたいがなかったらルールも成立しないし、面白くないと、思う。
勝ちたい、向上するのはうれしい、進歩も楽しい。
このことを落ち着いて考えていくと、ますます、競争がいちばんいい方法だとは思えなくなる。
相手より勝つのが競争だとしたら、それは競争相手が失敗したり不運な出来事にあうのも成功である。どんどん相手が弱くなっていったら、競争に勝つためには、こんなにありがたいことはないということになる。
椎茸生産の競争で言えば、ライバルが猛暑で椎茸がうまく育たなかったり、生産者が高齢により作業ができなくなったり、地震や台風などの災害により生産が出来なくなったりすることが考えられるのだろうか。
同様に、こちらとしてもなにかがうまく行くことよりも、失敗しないことのほうに注意を向ける必要がある。
これは、結局、なんにも向上させてないんじゃないだろうか。
サッカーの選手たちが、強い海外のチームに参加したり、野球選手がメジャーリーグを目指したりするのは、そこに競争があるから、というよりも、向上できそうな環境があるからだと思う。
周りの仲間たちが強くて、強くなろうとしていて、憧れたり、悔しがったり、学んだり、教えたり、練習したりしている。そういう場を求めてそういう環境に行きたいと思うのではないだろうか。そこに競争の要素ももちろんあるけれど、重要なのは環境のほうなのだと、昨日のドジャースの大谷選手の活躍を見て考えた。彼はそういう場を求めて、日本のプロ野球からアメリカのメジャーリーグに行き、エンジェルスからドジャースに行ったのかもしれない。
向上できる環境の中では他人の失敗も発想も学びであると思う。競争ではなく、切磋琢磨という言葉の方がなんかしっくりくる。
いまやりはじめている作業センターふじなみの椎茸培養環境の向上により、質の良い椎茸がたくさん採れることを願っている。
作業センターふじなみ
地域で社会で生きていくって(平湯の家体験)
2024年09月18日
ふ
作業センターふじなみでは、仕事の合間にも皆さんが楽しめるような様々な体験、活動を用意しています。
今回は社会体験の一環として行っている年に一度の楽しみ。平湯の家への一泊旅行について紹介します。
めひの野園では、岐阜県の平湯温泉に社会体験ができる施設を持っていて、そこに様々な事業所の利用者の方々が行き、一緒にご飯を作ったり、温泉に入ったり、布団を敷いて寝たり、ゆっくり過ごしながらも特別な体験をするのです。
県外旅行やイベントなども大変嬉しい楽しみなのですが、皆さんはこの平湯の家で過ごすひとときを楽しみにしています。
ただ職員と一緒にカップラーメンを作るとか、温泉の熱さに驚き、水を足してちょうど良い湯加減を感じるとか、ホットプレートを使って自分で焼肉を焼いてみるとか、焼けるのを待つとか。そんな私たちにとって些細なことでも、とても非日常の楽しさや発見、驚きやみんなと過ごす安心など言葉では言い表せない体験をしていることになるんだなと。
ここでの体験で社会的なルールを覚えたりすることも大切なことですが、レトルトのカレーがぐつぐつ煮える様子を物珍しそうに見つめていたり、一緒に食事の机を拭いたり、玄関を掃いたり、スーパーに買い出しに行ったり、花火を職員、利用者の皆さん並んでじっーとぼっーと見つめてみたり。
ひとつひとつの体験からいろんな様子やその人のことが見えてきます。
こういった体験の積み重ねでたくさんの興味や意欲が湧いてきて新しい環境、機会にチャレンジしていく土台になったら良いなー
そんなひとときでした。
みんなと関わり、過ごす。
あたりまえの暮らしってどんなものなのかを知らないとイメージもできないし、恐れも消えない。
こういった素敵な施設を持っていることがちょっぴりめひの野園の職員として誇りに思ったりします。
皆さん良い顔してますね✨✨
ウォーム・ワークやぶなみ
2024残暑が酷!
2024年09月17日
この残暑はいつまで続くの…?
9月も中盤になり、ようやく落ち着きを見せそうですが、それでも今年の残暑は酷かったですね…。
さて、そんな暑さの中でも先を見据えて進めている取り組みを紹介したいと思います。
「栽培・堆肥部門」の畑では、サンサンと降り注ぐ日差しの下、トラクターで畑をおこしていました。これからこの畑には大根やカブ等の冬野菜を植えるのだとか。
「冬に向けて育てていく大根は、ウォーム・ワークやぶなみで長年生産している『たくわん』専用の大根です」と語る担当職員の額には汗が輝いていました。
続いて紹介するのは、毎週火曜日にプロの書家の先生を招いている「書道教室」です。この日に利用者さんが書いていたのは「二〇二五」。これは「みしまの工房和紙班」で毎年生産しているカレンダーに使用するもので、利用者さんが書いた味わいのある字が、手すき和紙のカレンダーに温もりを加えてくれています。
今から冬に向けて準備を進めている「たくわん」、「二〇二五年の和紙カレンダー」、どちらもお楽しみに!
めひの野園
平湯よいとこ!
2024年09月11日
めひの野園には「平湯山の家」という別荘が岐阜県にあると聞くと驚かれる方もいるかもしれません。
岐阜県平湯温泉にある「平湯山の家」
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷の平湯温泉に「平湯山の家」が竣工したのは今から約40年前の1985年。当時は障がいのある人を受け入れてくれる宿泊施設はほとんどありませんでした。そんな時代に「宿泊による自立訓練の場所」として建てられた平湯山の家には毎年当園の利用者が宿泊し、楽しい夏の思い出になっています。
大自然に囲まれた自慢の露天風呂はサイコー!
一度に利用者全員が宿泊することは出来ませんが、「せっかくの山の家を利用者に楽しませてやりたい」という中田園長の思いで、利用者を事業所ごとに数グループに分けて山の家を訪れています。
8月29日、30日は、みしまの工房の1班が宿泊しました。バスに揺られる時間も楽しみの一つです。
おやつの時間にホットケーキを作りました。上手に返せるかな~?
夕食はバーベキュー。お腹いっぱいになりました!
食後は庭に出て花火を楽しみました。
今年の夏は猛暑日が続いきましたが、避暑地でもある平湯温泉は涼しく快適で、ここで過ごした時間は素敵な夏の思い出になりました。